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新型コロナウィルスの5類感染症移行後の対応について
2023-05-03
新型コロナウィルスの5類感染症移行後の対応について
令和5年5月3日 
社会福祉法人弥生会 
くにたち苑 
統括施設長 林 瑞哉

 


日頃よりくにたち苑・北センターの運営につきまして、ご理解いただきありがとうございます。
令和5年5月8日からは新型コロナウィルス感染症の感染法上の位置づけが5類感染症に変更されます。
このため、5月8日以降は、日常における基本的な感染対策については、個人や事業者の判断に委ねられることになりました。
一方で、重症化リスクが高い高齢者の方に対し、サービスを提供する高齢者施設等については、5類感染症変更後も感染対策の徹底に努めることとされています。
従いまして、当施設においては今まで通りの感染対策を継続していきますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

具体的には下記の通りです。
・職員:マスク着用、手洗い・手指消毒の徹底。
・利用者:デイサービス、ショートステイ送迎時の検温・手指消毒および体調確認。
・利用者:デイサービス、ショートステイ利用中のマスク着用。
・特養の面会は1階で面会時間は15分間とし、面会者、利用者ともにマスク着用。
※風邪症状(下痢、頭痛、吐き気、咳、のどの痛みなど)発熱の際は利用・面会をお控えください。
※新型コロナウィルス発症時は発症から5日以上経過し、軽快後1日を経過してからの利用でお願いします。
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